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辛抱と我慢

可哀想だが、ニューグリーンF剤を投薬した。
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我が家にココの水槽の3匹がやって来てから、はや一週間が経とうとしているが、
“白点”と“エラ”の症状は一進一退だった。“エラ”の処方箋は、一歩間違えると
全然関係ない細菌だった!?という事にも為りかねないので、見極めが大切だ。

水温は変わらず25℃設定。ストレスが溜まろうが、辛抱と我慢をしておくれ。
これからの方法と手順は、この状態から2/5~1/3づつ、毎日水替えを行い、
各細菌を槽内から流す。とりあえず白点菌をメインに考え、菌が魚体からの離脱を
確認次第、秘伝の薬を投入~27℃オーバーまで加温する予定。
その間も勿論少量、給餌は行うが、ほとんどクロレラのみ。(現在既にクロレラへ移行)
ちなみに薬は、メーカー指定投与量の約半分のみ!
くれぐれも真似されないように!

                           ◆

さて、浜錦やパール系を飼育されいる諸氏のHPなど訪問してみるとパール鱗特有の
諸症状や変化について、誤解や勘違いされている方をしばしば目にする。初心者の私でも
解かる範囲でちょっと意見と説明を述べたい処がある。
個体差・環境の違いが有るので、一概に断定は出来ないが、我が身を振り返って
参考にして頂ければ幸いです。

事例1):
お腹が大きく膨れ、鱗の周りが充血する。或いは、
赤斑病を発症したか?


→病気というよりは、まず環境と水質を疑いましょう。2~3日間、1/3水替えを行うと
 ほとんどの場合症状は改善されるはずです。
 1)密飼い
 2)酸欠
 3)ph変化                             ・・・が要因です。

→それでもしも改善傾向が見られない場合、あなたの水槽の温度は幾ら?
パール系が好む温度は、最低20℃前後からとされていますので、特に初心者の方では
22℃設定ぐらいをお薦めしておきます。(逆に28℃位の高温にも弱い)
勿論それ以下の水温でも飼育は可能ですが、消化器系に負担をかけない為に、給餌は
ごく控え目にすることが基本です。慌てて、塩水や薬浴などしていませんか?
それらを考慮・処置のうえ、それでもまだ改善されない場合に初めて赤斑病を疑います。

→赤斑病のほとんどは、エロモナス菌の一種ですので直ちに隔離が必要です。
市販薬では、グリーンFゴールドやパラザンの投与が有効のようです。
同じ水槽内で、穴空き病・まつかさ病・エラ病などが発症しても不思議ではありませんので、
ある程度の予備水槽や水源、治療薬と時間を想定していた方がよいと思います。

                           ◆
事例2):
鱗の下から水泡のような突起物が発生した。病気ですか?また、伝染するの?

→個体差・症状の差は有りますが、現在病気と断定すには時期尚早だと思われます。
巷では、水泡病・ガマガエル病などと呼ばれることもあるようですが、私の経験では
それが原因で直接死に至るような病気ではなく、他の要因で体内バランスを損ね、
二次的に水泡が発症した?と、とらえたほうが理にかなうのです。この症状も「エロモナス
が原因」との話も聞きますが、果たしてそうなのでしょうか?詳しい情報をお持ちの方が
いらっしゃれば是非、向学と今後のために・・・。

→水泡突起物は我が家の浜錦でも良く現れていましたが、なんら健康に差し障りは
有りませんし、伝染も有りませんでした。 事例1)と全く同様、まず先決は水質を
疑うことからはじめましょう。
その症状と気長に付き合ってゆく?と考えられてはいかがでしょうか。

→また“塩”を過信し、いきなり投与するのは絶対に避けるべきです。特に昨今人気の
ピンポンパールは塩がかなり苦手な金魚です。

                           ◆
事例3):
水面に浮いたまま(或いは沈んだまま)で正常に戻らない。

→丸手の金魚やパールに多い転覆病とか浮き袋病と言われる症状のようです。これは
決定的な治療法が確立されていない、やっかいな病気として有名ですが、私の見解では、
ひっくり返った金魚の全てが直接的に浮き袋の調節器官の不具合によるものとは、
考えられない節も有ります。

 1)エラの機能
 2)体質的な遺伝                           ・・・が、考えられます。

一時的、慢性的な便秘の場合でも転覆症状をみせるケースがあります。その場合は、
迷わず!ココア浴(摂取)ですね。

→まず魚の浮き袋の一般的な機能について・・・。
浮き袋は空気(酸素、二酸化炭素、窒素の混合ガス)の詰まった体内に空いた空洞で、
魚たちはエラから毛細血管を通して血液の余分な空気を溶かしたり必要な量を取り出したり
して浮き袋の調整を行っています。元々は消化器の一部が変異し、やがて肺へ進化、
陸上生活に馴染んでいったと考えられています。

この浮き袋の機能を踏まえて転覆病の考察に入りますが、まず転覆病には慢性的な
ものと急性的なものがあると私は考えます。魚が暴れた時等に頭部(脳・三半規管)に
損傷を受け、一時的または永遠に正常な体位を保てないものを急性だと考え、この場合の
特徴として、逆立ちではなく、ヒラメ状態で底に横たわったり、槽内部に寄りかかる等し、
また急に暴れたりもします。

それと違って慢性的な転覆病は、徐々に浮力調整ができなくなり逆立ち状態になり、
最終的には捕食もできなくなるほど衰弱します。慢性転覆病の原因は上の浮き袋の
機能から2つの器官が重要になります。それは「エラ」「毛細血管」です。エラ病を患った
個体や肥満、高齢化した個体は徐々に逆立ちしていきます。エラ病が原因の場合、長期間
正常なガス交換が行われなかった結果、浮き袋に障害が生じます。また肥満が原因の場合は
脂肪による臓器の圧迫で浮き袋の位置がずれたり、毛細血管が正常に血液や酸素を
送れなかったりするのが原因ではないかと考えています。

転覆病(特に慢性)の治療は非常に困難で、残念ですが一度患ってしまったら完治しないと
思いますので、「予防を心がける」としか言い様がありません。予防、慢性に関しては、
常にエラの状態を確認し、調子が悪いようであれば直ちに処置を行う。
そして内臓脂肪が浮き袋を圧迫しないように栄養バランスを考え特に高齢化し始めたら
給餌量と脂肪分に注意する。また高温飼育は老化を早めるとともに血流量も必要以上
多くなるので過度に代謝を高めないように長期間の高温飼育は控えるなどエラと血管に
負担の少ない飼育をすれば発症はかなり抑えられると考えます。


→そうです!ここでも・・・
 1)密飼い
 2)酸欠
 3)ph変化                            ・・・が、最大要因なのです。

えっ、クロレラ給餌が利くって!?(笑)
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by G-kingyo | 2007-03-30 15:24 | 我が家の浜錦(金魚)

他所様が飼育の浜錦(金魚)を・・・

・・・を捕まえて「これは本物の浜錦だ」とか、「いや、これは浜錦じゃない、パールだ」なんて
言う気も、問答する気も更々ない。
どんな趣味のジャンルでも、粗探し・足の引っ張りあい・
間違いさがし等、古今東西よく耳にするつまらんお話しです。

仮に、店舗で「浜錦」として売られていた金魚を額面通り受け取り、「うちの可愛い“浜錦”、
元気にスクスク育ってますよ~」と高頭パールを飼育していたとしよう。
それをその方の
運営するホームページやブログなどで見掛けても、ご本人がその様に解釈し受け止め
愛玩されているのならば、それ以上のことはないし、他人が口挟むべきことでは全くない。
ただ、この様に手軽にweb環境が整い、手軽にブログなど立ち上げて、様々な金魚達を
見る中、その仮定のお話が現実となっているケースが「浜錦」に多いのは悲しいことだ。
「○○○店から購入した金魚です」とか、「○○○オークションで、やっと入手した金魚です」
などのコメントを付記している場合も多々あり、その入手先・出所も明確に解かることもある。

その悲しい仮定のお話の中で、購入者(飼育者)には責められる非は全く無いはずです。
では、その売り手側の販売者に全て非が有り、諸悪の根源を突き止めたとばかりに
問い詰め、「あなたのお店では、意図してパールを浜錦として売っていたんですね!」と
抗議したとしよう。残念ながらこれは悪の中枢ではありません。簡単に物流システムの
経路を考えてみましょう。
まず生産者がいる。組合などの組織を通じてセリが行われ、大手商店や問屋が購入する。
そこから街の小売店が購入し、我々愛好家達の手に届く・・・勿論これは一例で、高級と
される魚種や稀少種では、小売店も熟達した鑑識眼をもって直接、生産元から金魚を
買い付けるケースも頻繁でしょう。
では、何処でパールが浜錦に摩り替わるのか、または、意図した摩り替えが行なわれて
いるのか?

小売店で仕入れに関わる全ての人が、或いは問屋の全ての人が、果たして本当の浜錦を
見分けることが可能なのでしょうか。プロとか専門店の看板を掲げる以上、たずさわる人は
そうあって欲しいのですが、そこは曖昧だと感じています。
私が言いたいのは、小売店も問屋もすでにその時点で騙し騙されている?ということ。しかし
それは販売当事者にとっては、どうでもいい事なのかも知れません。むしろ解かっていても
「浜錦として仕入れたのだから」という大義名分が発生し、希少種としての付加価値や
ブランドイメージを煽って、より高い価格で店頭に並べることも可能でしょう。

「たなCCらんちゅう」さんという、膨大な資料を集めたサイトさんが有名です。
その中の、「金魚の種類と品種(図鑑)」の浜錦解説~
http://ranchuu.osakanakan.com/tana/archives/000300.html

おとといの夜、このたび購入したパールについて、メールで販売店店主さまとこんな
やり取りをしました・・・。
「一度でも自らの手で仔引きし苦労をされた方なら、希少種の良系統を残す為に
どのようなご苦労と歳月が掛かっていることか、容易に想像も付くことだろう・・・」

その様な目に見えない養魚家のご尽力・ご苦労を蔑ろ(ナイガシロ)にした金魚の販売方法に
憤りと、ある意味滑稽さを感じると、意見の合致をみました。
私がこのブログ内で“(笑)”マークを付けているヶ所は、その滑稽さを現したものかも
知れません(^^;

・・・浜錦はパールでは有りませんし、パールは浜錦では有りません。
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by G-kingyo | 2007-03-29 18:57 | 我が家の浜錦(金魚)

’81年の2代目分離

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↑  '79年、S東の最初の親となった、浜錦と東錦(右上欠)
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↑  ’81年、2代目の個体の中から分離したキャリコの浜錦。

                        ◆

いずれも専門誌「金魚伝承」のバックナンバーから引用させて頂きましたが、
目を見張るのは、「2代目の個体の中から分離したキャリコの浜錦」の小さな写真。
見事な“浅黄”の発色と、立派な体形の個体は、まさしく“玉錦”と呼称されていた
金魚だろうか?一、浜錦ファンにとっては夢のような、そして現在では見ることの出来ない
素晴らしい魚影群だ。

久しぶりにこの雑誌を見て改めて気が付いた(笑)’79年の親に使われた東錦は
雌だった???
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by G-kingyo | 2007-03-29 09:17 | 金魚四方山話

さっそく、我が家にパールがやって来た!ヤアヤアヤア

パールが届きました。しかも3匹も・・・(^^;
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内2匹は、今にも卵がこぼれ落ちそうな雌(♀)、1匹が雄(♂)。
予想以上に大きな個体(14~5cm)で、二度ビックリ(笑)です。

暫らく窮屈させますが、辛抱しておくれ!
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by G-kingyo | 2007-03-28 14:26 | 我が家の浜錦(金魚)

想定内でしたが・・・

徐々に水温を上げてゆき「おこし」と「除菌」を狙ってみますと、案の定“エラ”と“白点”の症状が
現れてきました。まあ致し方ないといった処でしょうかね。
現在25℃をキープ。白点菌の魚体からの離脱を注意深く判断して、一気に28~9℃まで
昇温、さらにグリーンFと、魔法の消毒薬(笑)を投入する予定です。
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                         ◆

先頃、某webサイトで、金魚の病理研究家(?)の書かれた、「エラ病」に関するショッキングな
治療方法を読みました。要約すると・・・
「エラにかかった金魚はただでさえ呼吸が苦しくなっているので、温度を上げることによって
細菌にダメージを与えることは出来るが、病魚にとっては酸欠を招きかねないとても危険な
状態だ・・・」

もちろん一理ある意見ですし、専門家の方が言うのですから、まづ間違いは無いのでしょう。
ただし、ただし・・・喩えは悪いですが、瀕死の我が子、或いは癌宣告された病床の身で、
「副作用などのリスクは大きいがこんな治療方法も有るが?」と医師に問われれば、藁をも
縋る思いでその治療方法を選択することは容易に想像がつきます。

また一般的な金魚飼育では、悪いことに“伝染”という危険性とも常に背中合わせで、
一刻の猶予も無いのが、多くの飼育者の現実ではないでしょうか。
勿論、飼育者の怠慢や過失で末期的なエラを放置してるであれば話しは別ですが、
症状が確認出来た時点で加温に踏みきることは、なんら否定される筋合いでは有りません。
この専門家はさらに“塩水浴”の効能を、このエラ病の項でも高らかに述べられています。

20℃前後の水温域・更水、0.5%塩水浴で治療を行う間、どれだけの日数がかかり、
どれだけのストレスが病魚や水槽内に蓄積されるのか、
全く触れられておらず片手落ち以外
のナニモノでも有りません。
こういった文章を読んだ初心者や、初めてエラに遭遇する飼育者は、極めて高いリスクを
背負うことに成りはしないか?と。また一口に“エラ”と言っても、症状も細菌も複数存在し、
その判断や見極めは文献や症例紹介だけでは難しいと思われます。専門家の立場ならば
いっそうの情報の公平さ、さらには客観性を持ち合わせた意見・報告でなければならないと、
その様な情報の発信内容を危惧するのです。

・・・また別の機会に、その“塩水浴”についても詳しく触れたいと思います。
あなたの、その塩依存症、大丈夫ですか?(笑)

今しばらく頑張っておくれ!新入り浜錦くんたち。
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一方こちらは、悠悠自適?な古株さんたち。
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by G-kingyo | 2007-03-28 14:15 | 我が家の浜錦(金魚)

金魚にクロレラ!?

                          出典: 『ウィキペディア(Wikipedia)』

 クロレラ (chlorella) は、クロレラ科クロレラ属の淡水性単細胞緑藻類の総称。
 クロレラという名前は、ギリシャ語のchloros(クロロス、緑の意)と、ラテン語のella
 (エラ、小さいものの意)から合成された名前で、1890年にオランダの微生物学者、
 バイリンクによって発見命名された。
 直径2-10μmのほぼ球形をしており、細胞中に葉緑素を持つため緑色に見える。
 光合成能力が高く、空気中の二酸化炭素、水、太陽光とごく少量の無機質があれば
 大量に増殖する。ドイツの生化学者、オットー・ワールブルク (Otto Warburg) は、
 クロレラの研究で1931年ノーベル生理学・医学賞を受賞した。 またアメリカの
 物理化学・生化学者のメルヴィン・カルヴィン (Melvin Calvin) は、クロレラを用いた
 光合成の研究により1961年ノーベル化学賞を受賞した。


 【健康食品として】
 乾物としての主な成分は、たんぱく質45%、脂質20%、糖質20%、灰分10%。
 その他にビタミンE、ビタミンKなどの脂溶性ビタミンを含む。
 たんぱく質含量が高いため、未来の食料資源のひとつとして栽培や研究が行われた
 時期もあった。そして、大量栽培のできるようになった現在では、健康食品などとして
 販売されている。しかし、食品としては問題点も多い。具体的には以下のようなものが
 挙げられる。
 ・光過敏症にかかること
 ・含有されるビタミンKが多いために抗血液凝固剤ワルファリンを服用している場合に、
  その効果が減じる恐れがあること
 ・細胞壁が強固なために消化吸収率が悪いこと(咀嚼によって細胞壁が噛み砕かれる
  ことは殆ど無いため、分子量の大きなたんぱく質などは、全く吸収されない)
 ・培養液の乾留物と一緒に食することになるため、健康への悪影響が懸念されること
 ・クロレラを服用し、健康を害した事例が多数報告されていること
 ・特有の匂いがあること


                           ◆

’70~’80年代に、なんだか国内で流行りませんでした?クロレラ(笑)
インチキ商法で、結構社会問題になったりしてた記憶もありますが、それはさて置き
実は、我が家の祖父母も愛用していた時期があり、食器棚の奥の奥に余剰在庫が
幾つか有ります(^^;;
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以前から“らんちゅう”愛好家の中で、その有効性を謳う方もいらっしゃり、定期的に
金魚へクロレラを与え、好結果を出されたというお話もまま耳にします。
その真意の程は解からないのですが、私も以前から投与しています。
噂でその効能は・・・

 ・ 色揚げ効果
 ・ 転覆病の治療・予防
 ・ 各細菌性疾病に対する抵抗力アップ
           ・・・など。

そもそも淡水に生息する緑藻類の一種なので、金魚の嗜好性は驚くほど良いです。
ただし、画像の様に錠剤のままでは金魚の口に入りませんので、小さなビニール袋
の中へ3粒ほど入れて、金槌で軽く粉砕してから投与します。

金魚食性嗜好では、ほっといても水槽や池などに湧く緑藻類を食べているものです。
美観を損ねますが、我が家の水槽でも壁一面にびっしり繁殖した緑藻類は落とさず、
金魚につつかせます。証拠に緑色の糞を排泄していますが、さらにクロレラを予防的な
意味を期待して(?)投与している訳です。
  
金魚の餌の、単種・単独投与に潜む危険性は、Gスタイルでも何度か書いてきました。
クロレラに対する個人的なインプレッションは、巷で謳われるほどの効能を未だ感じた
ことは有りませんが、少なくともその素生からもけして害の在る物とも思えませんので、
とかく飼育者の身勝手な都合の環境内でストレスを強いられる金魚達に、ご推奨して
おきましょう。
「ロイヤルゼリーを添加・・・」なんてお話もよく聞きますよね。いずれ別の機会に・・・。
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by G-kingyo | 2007-03-28 10:14 | 金魚四方山話

本日の新着ニュースより~

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すっ、素晴らしい..................見事で魅力的なパールです。
この様な個体、なかなか揃いませんよ、まづ、ふつう。
我が家にもおいで、おいで(^^;
http://fkc.daoffice.com/

一方・・・
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こちらは「○○」という商品名です。嘘では有りません、現実です。
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by G-kingyo | 2007-03-27 17:34 | よその浜錦(金魚)

とりたてて珍しい物では御座いませんが

とはいうものの、全幅の信頼を寄せるアイテムです。
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このタイプの投げ込み式フィルターは、もちろん槽内のろ過環境では、2次・3次的な役割
となりますが、私はその季節・時期・用途によっていろんな使い分けをしています。
たとえば・・・
・病魚水槽のメインフィルターとして
・活性炭に入れ替え、水槽の立ち上げ時や総水替え時に
・麦飯石に入れ替え、水質改善やph安定をはかる
・高水温時のエアーレーションとして
                        .....................等等
もっとも我が家の水槽はいずれも底砂利を入れていないので、目に見える塵の物理処理
でも大いに役立ち、美観を保ってくれています。
要は、このメーカー品に限らず、使い方はアイディア次第?ということでしょうか。

                       ◆

給餌は、既製の人工飼料がメインですので、随分色んな物を使ってみました。
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開封直後に破棄したような、苦い経験も幾つかあります。随分試行錯誤しましたが、
各メーカー・各商品、一長一短在って当然ですよね。
現在私は、この写真のチープな(?)餌をメインに使い、補助的に「おとひめ」と「冷凍赤虫」
をつつかせています。
おとひめ→ http://www.mn-feed.com/jigyo/jigyo.html
冷凍赤虫→ http://www.kyorin-net.co.jp/frozen/index.html

十数年前の思い出話を・・・・・・・・
当時らんちゅうに没頭しており、1×2mと2×2mの叩きを都合4面設置、内2面で当歳と
親を飼育していました。
当歳は会の分配魚、既にミジンコから徐々に人工飼料に切り替える時期にさしかかり、
黒仔とともに師匠から別けて頂いたペレットの出番がようやくやって来ました。
およそ1kgほどペレットが入ったビニール袋を見ると、袋の底の方からやや黒ずんで
変色しつつありましたが、かまず与えてみました。その夜、30~40匹残していた当歳の
黒仔達のそのほとんどが浮き気味で、中にはお腹を見せる仔もいました。
深夜にも関わらず、慌てて半分水替えをし、塩を入れてみましたが手遅れのようでした。
翌朝、当歳の叩きは見るも無残な光景・・・師匠に早速電話を入れ、事の状況を詳細に
伝えました。「まだ、沢山居るから、週末また採りに来なさい」となだめられ、一旦叩きを
あげて準備を整え、再度その年の仕切り直しです。
災い転じて福と~再度分配して頂いた30匹の黒仔の中から、その年の秋の品評会
当歳の部で、1匹は西の三役・1匹が行司役を得る栄冠に!わずか20数名ほどの
小さな地元の会でしたが、忘れられない一年となりました。

随分脱線しましたが・・・(^^;
当時のペレットがどのような成分構成だったのか知る由も有りませんし、ましてや師匠から
譲っていただいた代物なので、変色もさして気にせず与えたのでしょう。
現在、色んな効能が謳われ、各メーカーの研究・努力や、愛好家諸氏からの意見も随分と
集約された素晴らしい人工飼料が数多く見受けられます。しかし一種類の餌の単独投与は、
私には到底信じられないことも事実です。
あなたの水槽(or池)で、エロモナス(松かさ病等)を何度か経験していませんか?
あなたの水槽(or池)では、転覆病が多く発生していませんか?
あなたの金魚の生殖機能に、疑問を感じたことは有りませんか?
いくら手入をしても、あなたの金魚に尾ぐされが頻繁に発生していませんか?
あなたの金魚は、長くて健康的な糞を排泄していますか?
あなたが餌の購入選択時、流行や情報を鵜呑みにしていませんか?


・・・是非、2~3種類複合で与えることを強くお薦めしておきます(^^)
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by G-kingyo | 2007-03-27 10:24 | 金魚四方山話

叱られるかも(^^;憤せざれば啓せず、非(ひ)せざれば発せず

暇にまかせて(?)ネットサーフィンで拾ってきた写真を幾つか。
「叱られるかも知れない」とは云うものの、ある意味この手の記事こそが、この魚ログの
本意かも知れませんので躊躇なく・・・(^^;;;
ただし私の真意は「四方山・立ち上げ」を、ご一読頂きたく候。

(画像写真が消えたときは、なにかこの「魚ログ」の身にトラブルか??笑)

                      ◆
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観賞魚フェアのレポからお借りした写真です。
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関東の某有名、金魚水族館のレポから拝借させて頂きました。
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上2枚は、web検索でよく拝見するレポート写真です。
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某ブログさまから拝借させて頂きました。見ていて参考になる素敵なブログです。
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某巨大掲示板(・・・といえばお判りかと)の写真を拝借しました。
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某品評会レポから拝借しました。
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某ブログさまから拝借させて頂きました。現在休眠中でしょうか?再開を望みます。
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古いオークション写真からです。
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こちらも観賞魚フェアのレポからお借りした写真です。


以上、これら全て“浜錦”とされる金魚の写真画像です。さて、いったいこの中に
本当の“浜錦”は何匹いるのでしょうか。
きちんと理論だて、解かり易く説明が出来ることならば、その様にしたいのですが、
残念ながら私ではまだ未熟です。そして、こんな記事で私ごときが、啓発することが
無くなるような日が来ることを願うファンの一人なんです。
「憤せざれば啓せず、非(ひ)せざれば発せず」というらしい。

ちなみにネット検索 「浜錦→画像」、または「浜錦→ブログ」 で、これらの出典元さまの
サイトは容易に辿り着けると思います。金魚に対するその真摯な姿勢をご一読されて
みてはいかがでしょう。
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by G-kingyo | 2007-03-26 17:12 | よその浜錦(金魚)

ネットオークションにみる

今年になってから、下記のような可愛らしい個体(明け二歳?)をまま目にする。
いずれも可愛らしく、形の良い浜錦です。
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写真二つは時期がずれていましたが、同じ出品者さま。
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こちらは別出品者さま。

さて私の未熟なキャリアで推測するところ、出所は同じか?要するに同じ系統?かと
思われる節があります。もちろん写真だけで断定出来ませんが、後者の出品者さま
の解説にちょっと気になるところがありました。(それが理由で記事に・・・)
それは商品タイトルに「○○産」と謳っているところにあります。
まず普通にネットオークションに参加される方であれば、その「○○産」という看板は
誰も信じて疑わず。もしその地方の養魚場の浜錦(金魚)を探し求めていた愛好家にとっては、
簡潔明瞭!その様に素直に信じます。

ところがネットオークションとは、限られた情報の中で、特にペット魚類のジャンルでは
購入者に不合理な条件ばかりが目立つ買い物のシステム。ペットに限らず、どのジャンル・
カテゴリーの出品物でも閲覧者の購入意欲をそそる“お品書き”はよくよくその真意を
見極めることも大切になります。
ちなみに、私の未熟で浅墓な知識でも、現在国内の何処でどの様な浜錦が生産されいるか、
おおよそ見当がつきますがw 逆に言うと、その様な産地名まで明記しないと、「ほんとうの
浜錦?」と疑われかねない状況や現実があるということなのでしょう。何度も言いますが、
その事のほうが悲しいですね。

けして掲載写真の出品物が「怪しい」とか、「疑わしい」という意味では御座いません。
また出品者さまのお取り引き経歴も素晴らしいので安心でしょう。ただ、向学の意も踏まえて
一度これらの“親”を「見てみたい・欲しい!」と思った私でした(^^)
えっ?他にも浜錦がオークションに出てるって?・・・いや、それに関しては記事を
たてるのも・・・ニヤリ(笑)
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by G-kingyo | 2007-03-26 16:18 | よその浜錦(金魚)

金魚の想ひ出・金魚にみた夢・お母さんに内緒の金魚・・・単一魚種を中心とした、Gと金魚の「愛と偏見」に満ちた?魚ログ


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