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「中国金魚」に関して知識は御座いません・・・

* ・・・が、各所HPで画像を見ているだけでもその美しさは伝わりますし、
 現在日本国内に輸入され、見慣れた同品種の金魚でもやや趣の違う品種もあり
 楽しいものです。 お勧めサイトを幾つか・・・

 「宮廷金魚」
 http://www.chinagoldfish.com/zhuanti/gongting/index.htm
 「中国金魚」
 http://www.chinagoldfish.com/index.htm
 「Science Museuam of China~中国金魚」
 http://www.kepu.net.cn/gb/lives/goldfish/
 「錦鱗苑」
 http://www.chinagoldfish.com/zhuanti/jinlinyuan/index.html

 「品种」という北京語の文字を=「品種」と読み替えて、各項目をクリックして中に入ると
 画像が楽しめる筈です。 また、各所の金魚にまつわるニュースソースも面白いですよ。
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                         ■

* かの有名な「Dr.タワシの金魚百科」さんによると・・・
 http://goosehead.hp.infoseek.co.jp/index.htm
  【自由市場や養魚場など】
 中国では、以前私が住んでいた頃(1988-1991年)、北京には、金魚屋が
 ありませんでした。一般的には、金魚が欲しかったら、自由市場に行って買ってくる
 という状態でした。
 当時、平日には市場が殆ど立たなかったので、土日、特に日曜日に掘り出し物を
 探すのが、私の楽しみでしたが・・・。現在では、市場の中に常設の店もできて
 いるようです。私が知っている自由市場は下記のとおりですが、最近の情報が
 ないので、最新情報をお持ちの方は、是非教えてください。

 北京:
  >水族世界(天壇公園の東側の北京市園芸花卉市場内にある常設市場)
  >玉虫廷花鳥市場(天壇公園の東南、天壇公寓南の橋のたもと)
  >官園花鳥魚自由市場
   (西直門の南東、1995年くらいまで存在したが、今はもう存在しない。)
  >宮廷金魚輸出入公司養魚場
   (地壇公園内に1991年までは存在した。外地の養魚場から水揚げしてきた
    魚のストック場のようなところ)
 上海:
  >江陽花魚鳥市場
  >江陰路花鳥市場(人民公園の近く)
  >曲陽花鳥市場(魯迅公園の近く)
 香港:
  >旺角の金魚市場(九龍半島の旺角の通菜街にある金魚・熱帯魚屋街)
  >金魚大観園・Goldfish Pagoda
    (香港島の海洋公園(Ocean Park)内にある金魚専門の水族館)

* その北京の「天壇公園」や「地壇公園」では、金魚すくいならぬ金魚の釣堀があり、
 市民がフツーに金魚釣りを楽しむのだそうです。文化・風習が違うとはいえ、やや驚き(^^;
 ちなみに故宮を囲む形で、風水によって日壇公園・月壇公園・天壇公園・地壇公園と、
 4つの公園が東西南北それぞれに位置しているそうです。規模の大きなお話・・・。
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                         ■

 ・・・さて、中国金魚の現状はどのように変化しているのでしょう。
 時間とお金があれば、すぐにでも中国に飛んで行って見たい気がします(^^;
 画像は、香港の記念切手より~
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                         ■

* 最後になりましたが、「普及種愛好会」さんの中国金魚紹介もわかり易く面白いです。
 http://www7a.biglobe.ne.jp/~kinngyo-koubou/cyugokukingyo.html
 薀蓄のある店主様の解説は、是非ご一読を(^^)v
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by G-kingyo | 2007-10-31 12:18 | 金魚四方山話

週末、いろいろ

* 別趣味(?)のイベントでむちゃくちゃ忙しくも、充実した週末を過ごさせて頂きました。
 ぁあ..........................ちかれた(^^;

 っと、各Webページ様で色々な情報が有りますが、まずは・・・鈴木黒東、すっごい!!
 http://suibaku.exblog.jp/
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                        ■

* 私は会員ではありませんが、こちらの品評会画像もすごい!!
 http://fkc.daoffice.com/shop/photo.phtml?category=137
 .................当歳~二歳~親と、いずれも半端なレベルじゃありませんなっ(^^)v

                        ■

* 「金魚日本一大会」が開催されていましたね。品種を問わない金魚全般
 ですので、今後各HPなどでその模様が見れることを楽しみにしておりあす!

                        ■

* 「とある識者様」から、面白い私信がありましたので、ちょいとご披露(^^;
 
 【浜錦→←高頭パールの相違点】
 尾の色に注目してみて下さいませ。
 例外はありますが、クラウンは殆どが白、又は尾に少しだけ緋班が入っています。
 これは「文化の違い」(選別基準の違い?)からだそうです。
 怪しいなぁ?・・・と思ったら尾の色に注目、そして、鱗に注目されれば良いかと
 思います。 皆さんカシラに目がいきがちなのですが、意外に尾には触れていません。
 他の品種でも同じです。
 ○○市場に○○を大量に持込される方がいらっしゃるようですが、私の目は
 誤魔化せません(大笑)・・・


 私もそのような認識はもっておりましたが、確かにこのブログでは記事に無かった
 ようですのでご紹介しておきますねっ(^^)
 高頭パールに関しては、まだ色んな噂や眉唾話もふんだんにあります(笑)
 また私のような一般愛好家ではその真意が見えにくい部分も多分にありますので、
 今後も追々とその辺りが紐解いてゆければ・・・。
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by G-kingyo | 2007-10-29 16:37 | よその浜錦(金魚)

まぁ、・・・;´Д`)

* 2ちゃんねる殿からの検索&来訪が多いのは、当ブログの特徴でつか?(爆w)

 ・・・と2ちゃん風?に始まる今日のお馬鹿日誌ですが(^^;今日は雨降りなのに
 気温が高いのです。 朝の最低気温が17℃、日中予想最高気温が27℃とのこと。
 先週から今週にかけて、我家の室内“舟”が14~6℃を差していたので、今朝は
 やや活発に動き回る金魚達でした。
 でもね、明日の天気と気温を読まないで、僅かな水温の上昇で大量給餌すると
 痛い目に遭いますのでご用心、ご用心(^^;

                         ■

* 現在国内で産出される浜錦は其々異なる系統があることは、およそ皆さまがお気付き
 でしょうが、我家にも居る通称「○○系」と呼んでいる浜。やたら丈夫じゃ有りません?
 「丈夫なら文句ないじゃないかぁ!」と言われるかも知れませんが、私的には
 アラヌ想像をかき立てられますよ(笑)
 
 え!?何にって?
 まあ、そこは、ほらっ、よく言われる.....................(笑)
 やはり、永く血統を守っている金魚の系統はデリケートな部分も覗かせるものです。
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 ↑↑↑この仔も、微妙な水質の変化に敏感なんですわっ。

                         ■

* このシーズン(春先も)多い、“エラ”について少し触れてみませう。
 
 ・隅のほうでじっと動かなることが多い 
 ・呼吸(鰓を動かす回数)が他の金魚より多い
 ・急に水面に浮上して空気を吸い込むことがある
 ・鰓蓋が閉じたまま動かない
 ・鰓の内部に白い物が付着している
 ・鰓の内部に黒ずんだ部分がみえる
                             .......................等々

 一口に“エラ”といっても、その寄生虫や細菌の種類によっては症状や治療法も変わって
 きますので、その辺りは金魚をよく見極めて判断することが大切です。
 かく言う私も、判断を間違えて失敗~殺すことは少なくありません。
 また日頃管理の行き届いた飼育環境でも、新規導入魚から持ち込む事もあります。
 所謂、トリートメントの必要性と重要性はその辺りにあります。

 さて、治療法@自己流・・・
 以前から何度も同じことを云ってますが、各書籍や専門Webページ等で有名な
 5%塩水浴を直ちに実行するべきでしょうか?私は否です。
 まず行うべきは、全水替えと加温です。ごく軽い症状の場合、それで治癒するケースも
 まま有ります。水替えは勿論毎日1/3~1/2を目安に行います。その間12時間毎に
 1℃づつ加温を続け、とりあえず26℃をキープします。

 私の場合、その状態でろ過器を止め、エアーレーションのみで1~2日様子を見ます。
 そこで改善方向が見られない場合初めて塩を投入。3%食塩水から徐々に濃度を上げ
 5%に設定します。その間も毎日1/3~1/2程度の水替えは行います。
 この状態で1度、「グリーンF」や「イソジン」等の殺菌成分を持つ薬の高濃度・1時間薬浴
 も効果的です。
 塩水を設定した場合、私は補助的に「グリーンFゴールド」等の細菌性薬剤を規定量の
 1/5~1/3を投薬します。

 金魚が調子を取り戻してきたならば私はさらに加温し、29℃~30℃で殺菌を狙います。
 ここまでの処置だけでも5~6日は掛かると思いますが、それで改善がみられない
 場合は更に治療の延長が必要で、大きな労力が伴う事と認識しなければ成りません。
 鰓の組織が寄生虫や細菌によって破壊・壊死し黒ずんでいる場合、更なる覚悟も
 必要でしょう。
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 私は病気に専門的な知識は有りませんので、あくまでも自己流です。詳しくは
 専門店でご相談、或いは専門書籍や専門Webページを参照ください。
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by G-kingyo | 2007-10-26 15:08 | 金魚四方山話

アクアキッズさんとの談笑(^^;

* ここのところ、レアな金魚の入荷が満載なアクアキッズさん!
http://aquakids.blog.ocn.ne.jp/
 気になる!?入荷情報もあったので、お電話でお邪魔し申し訳 m(_ _)m
 楽しくも、勉強になるお話を色々と有難う御座いました。

 ○○産ですかぁー、、、○○産の!?、、、・・・そうですかぁー。
 やはり、後にも先にも“水”..................大切ですね、水は(^^;
 ちなみに我家の水槽も、他人様に見せられないほど、側面=茶ゴケ・
 底面=青ゴケで(^^;;;

                        ■

* フルタニさんから、貴重(おもしろ)画像を頂きました(^^;
 いいですかぁーよぉ~くご覧下さいませぇ。これはHAMA-NISIKIです(笑)
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 さぁ~て、この画像の意味わかりますぅ?

                        ■

* ちょっと、訳有り写真・・・(^^;
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by G-kingyo | 2007-10-24 15:45 | 金魚四方山話

図鑑いろいろ

* 先般ご案内の「Aqualog」社の図鑑の画像が入手出来ましたので、
 幾つかご紹介しませぅ。
 品種名の紹介が各写真に添えられていましたが、ココではあえて明記しませんので
 ご想像ください(笑)。
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* ちなみにこの順序は、元本の並び(順序)とは全く関係御座いません。
 また、元本にはもっと多くの写真が有りました。

 資料を頂きました“とある識者”さまにはこの場をお借りして厚く御礼申し上げます。
 有難う御座いましたm(_ _)m

                        ■

* 元来私は金魚のMook本や図鑑、飼育書、雑誌などほとんど所有していない
 のですが、たまたま手元にあったものからまた幾つか・・・。

 ごくフツーに市販の飼育本ですが、こうして写真だけを取り出してみると
 結構面白い? (見覚えのある写真ばかりかも・・・^^;)
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 ちょっとキャリコ熱(?)の高い、今日この頃(笑)
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by G-kingyo | 2007-10-23 16:22 | よその浜錦(金魚)

とあるショップ様のご厚意で・・・

* とある金魚を分けて頂く特別なご配慮を賜り、心より感謝・御礼を申し上げる次第です。
 有難う御座いました。

                           ■

* さて、先日も少しご紹介した“とある識者”様からまた興味深いお話を頂戴
 いたしました(^^)v 件の件はやはり「浜錦」。
 うわさ話や憶測・推測ではない、「歴史を観て来た方の証言」として大変貴重だと思い
 ますのでこちらでも少しご紹介を。
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 氏は一大ブランドを確立した感も強い現在ですが、作出過程に浜錦が用いられた
 ことは有名ですし、過去にこのブログでも何度か触れて来ました。
 さらには、知る人ぞ知る「玉錦」と呼称されていた金魚を育成されていたことも
 ご紹介しました。

* ではその「玉錦」なる金魚、いったい誰が作り出されたのでしょう?
 私はてっきり、氏が東錦を改良・育成中に、2次的な産物として現われた、特徴的な
 個体の系統を保存されていたもの?と、勝手に信じ込んでいました(^^;
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 ところが、それは既に存在していたのです。

                           ■

 作られた養魚場の名は明かせませんが、浜錦の渡辺氏以外でも「浜錦の体に
 キャリコ柄を・・・」と考える人は多かったはず。関東の養魚家の方が試作され、
 たまたま八王子の市場で見つけた氏はそれを持ち帰り、その後・・・。
 また、その両親の出所もはっきりしておりますが、あえてココではこれ以上・・・(笑)

 それ以外にも浜錦に多種多様な交配が行われていた事は氏も良くご存知で、
 「○○系のオランダを掛けていた。」とか「○○と交配していた。」とか、当時から
 現在にも通じるような乱雑な交配の事実が、具体的に明らかになってきました。
 圧倒的迫力で不動の人気を誇る氏の東錦。その育成過程で様々な出会いや
 試みがあったことを知る、興味深いエピソードの一つです。

 このような素敵な金魚↓↓↓を、氏は6年間手掛けられていたそうです。
 現在、この種が見られないことが返す返すも残念ですね。
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                           ■

 現状を振り返えると、中国金魚にありがちな雑多な遺伝要因をもつ金魚を、さも、
 「浜錦」として配布する事実。けして中国ばかりが戒められたお話しでは有りません。
 (いえいえ、中国産金魚が悪い?なんていう気はさらさら御座いませんよぉ)

 先般もとある「浜錦」とされる金魚の親物を初めて観ました。我家にもその2歳が
 居ますが、が、が、愕然としました・・・。 
 浜錦と言われなければ、可愛らしい金魚。別に浜錦じゃなくてもいいじゃありませんか?
 その個体が綺麗で魅力的ならば。
 金魚に罪など有りません。専門店(?)が他種を浜錦として販売し、情報を流布
 している、その姿勢こそが罪なのです。
 ご存知ですか?販売=契約成立なんですよ!?

 Wikiより~:契約................(笑)
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A5%91%E7%B4%84

                           ■

* さ、今夜は金魚で忙しいぞ?!(^^;

 ・・・友人の、http://suibaku.exblog.jp/ さんの所は、凄い事に!天晴れ!!
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by G-kingyo | 2007-10-22 17:49 | 金魚四方山話

鈴木東、だそうです!

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* 鈴木養魚場から出される東錦が鈴木東。300匹の入荷って...................(^^;凄過ぎ。

 「鈴木養魚場の「今」を見て参りました。」とのこと。
 ファンには堪らないエピソードやこぼれ話しも沢山お土産にどでせうぅ~(笑)
 http://fkc.daoffice.com/

 んで、HPを改めて注意深く読んでいると、ぁ!あ!アレッ!!!
 「本HP掲載写真の無断複写・転載を禁じます。」と、しっかり明記されて
 いるではぁあ~りませんかぁ===っ。
 下手こいたぁ~~・・・(@小島よしお)

                        ■

* http://aquakids.blog.ocn.ne.jp/さんでは・・・
 本家本元のナンキンが入荷されている模様・・・この時期、フツー出ないですよね(^^;
 東海錦・庄内金魚・土佐金・ナンキン・・・と、レアなものばかり。
 あ~近くなら...............。
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by G-kingyo | 2007-10-19 16:11 | よその浜錦(金魚)

とある識者様から・・・

* ・・・ご案内頂きました「Aqualog」社の図鑑です。 有難う御座いますm(_ _)m
http://www.aqualog.com/
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 金魚文化の根付くドイツの、とんでもなく!高価な図鑑らしい(^^;ですが、その内容は
 かなり豊富なようです。

 私は未見ですが、とある識者様によりますとこちらでは「浜錦と高頭パールスケール
 が別物として記載されている珍しい?書籍」
とのことです。
 そうと聞けば、頼もしくもあり・うれしくもあり・・・共通の認識が遠く離れたドイツの
 金魚愛好家や専門家の方たちと共有している?と考えると、妙に親近感が
 沸いてきませんか?(^^)v
 機会があれば、是非一度拝見してみたい図鑑ですね。

 「オール・ゴールドフィッシュ・アンド・バラエティーズ」・・・ですかぁ、なるほど。
 もう一冊、出版されているようです。
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by G-kingyo | 2007-10-18 22:19 | 金魚四方山話

Webで浜錦?が賑やかいので、ちょうどいい題材?

* ・・・という訳ではありませんが、手ごろで似たようなサイズの金魚を泳がして
 いたもので、比較写真を撮ってみました(^^;

 黒っぽい仔も素赤の仔も、頭の瘤は2ツ割れです。
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 もう一組・・・
 一つ瘤の仔の方が、体のわりに頭がよく発達していますね。
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                        ■

 (あまり綺麗な写真ではないなぁ~^^;)
 さて、いかがでしょう? 何れも「高頭パール」と「浜錦」を並べた写真です。その違いは
 写真だけでは伝わり難いのですが・・・。

 どの仔も其々、品種の特性が顕著に表われた個体ではありません。が、一緒に泳がせて
 (飼育していて)いて見間違えることはないです。別品種として各々楽しめます。
 それくらい「高頭パール」と「浜錦」は違うのですが、未だ専門店やオークション等、
 Web上でも数多くの「高頭パール」→(すり替え)「浜錦」が見られることは残念です。
 (昨今、賑やかですねぇ~)

 ・ 目先・目幅があり、尾張りも良い高頭パールは浜錦?
 ・ 中国産の高頭パールでも、国内の市場でセリ落としてきた金魚は浜錦?
 ・ 「HAMANISIKI」というロゴで輸入された高頭パールは浜錦?
 ・ 高頭パールで、珍珠鱗の発生が曖昧な個体は浜錦?
 ・ 高頭パールで、普通鱗性の珍珠は浜錦?
 ・ 高頭パールで、頭の瘤が2ツ割れは浜錦?
 
 いえいえ、私はナニも’80~’90年代に多く流通していた浜錦だけを浜錦として
 認めないなんてチンケな考えでは御座いませんよ(笑) 現在でも浜錦を浜錦として
 作っておられる方も、飼育しておられる方も多数存在します。
 また、私は高頭パールを下げ荒むことはなく「浜錦では味わえない魅力がある金魚」
 として、複数愛玩しています。

                        ■

 浜錦をベースに、高頭パールを掛けたり・蝶尾を掛けたり・オランダ獅子頭を掛けたり・
 するのは各々勝手に楽しめばいい。ただしそれを生業とし、「浜錦」という名を冠して
 配布するのは如何なものか。

 また専門店が売る立場として解からない・知識が無いのであれば学習してみればいい。
 「いちいち、浜錦だけにそんな労力を費やせるか!」と言われるのであれば、曖昧な
 ままで浜錦を仕入れ、売るのをお止めになったほうが良い。
 どうでしょう、プロの専門店ならば、他の品種でも「高頭パール」→←「浜錦」と同じ様な
 事例をよくご存知でしょ?ほらっ、新品種や珍種・稀少種によくあるお話じゃないですか?
 そんなデタラメが・・・(w

 「名前なんて、売れさえすればなんでも・・・」って、もうそろそろお客様に見透かされて
 いるんですよ、そのあなたの姿勢。

                        ■

 もっと具体的に??? まだ“突っ込み”甘いですか?(^^;; またの機会に、親物の
 比較写真も掲載してみませう。
 ほ~らっ、あなたの家の浜錦。ボディーはもとより、背びれの付け根までハッキリ・
 クッキリ見事なパールの鱗が乗っていませんか..................。
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by G-kingyo | 2007-10-16 10:44 | 我が家の浜錦(金魚)

しつこい様ですが・・・(^^;

* もうメロメロ気味ですわっ(親馬鹿丸出し^^;; ま、さして目新しいネタも無いので
 同じ金魚の画像が続きますがご容赦のほどを・・・。
 2歳魚だそうですが、この仔達、案外大きさ・ボリュームがあるんですよ~。
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 (しかし、我家にきれいな水槽は無いよなぁ~・・・^^;)
 関連して・・・
 金魚の飼育では飼育者各々の趣味嗜好が働くので、一概に“こうでなきゃ、ダメ!”
 なんて基準やルールは存在しません。ただし、金魚をみて「綺麗だ」とか「優雅だ」と
 感じるには、愛玩動物としての可愛さの他に、日本人的美的感覚のどこか琴線に
 触れるところがあったに相違有りません。
 ・・・そこには具体的な幾つかの理由が有る筈です。

 ■バランスのよい金魚であること
 ・体と尾のバランスがよく、泳ぎがしっかり・安定した金魚。すなわち・・・
 →尾筒・尾付・尾形・尾肩・尾皿等々がしっかりしており、尾裁きのよい金魚。
 ・各品種毎に長過ぎず、短過ぎない体で背なりがよく、左右均等な体をもつもの。
 ■品種としての特徴がよく表われたもの
 ・(品種として)特徴的な部位がよく発達したもの。
 ・(品種として)色柄のきれいなこと。
 ■健康的な金魚であること
 ・色艶のよい金魚。
 ・正常な糞がみられ、活発な動き・仕草をみせるもの。
 ・病気や怪我のない金魚。

 ・・・等々が揚げられるでしょうか。
 伝来元となる中国では金魚に対する観賞基準もやや異なり、より珍しいものへ、
 奇異なものさえ由として、多種多様な形態が派生して来ました。一方我が国では
 “種”を高めることへ幾代もの心血を注ぎ現在の姿があります。その代表格は
 やはり蘭鋳(らんちゅう)でしょうか。

 “バイブル”として名高い、大和郡山・大野三男養魚場の大野氏著「らんちゅう中心・
 金魚の飼育と繁殖」という本では紙面の都合もあってか(?)らんちゅう以外の品種に
 ついての紹介はあっても、金魚の見方や飼育方法は「・・・らんちゅうに準ずる」と
 記されていたはずです。
 当時私はその簡素な記述に驚きとやや抵抗感を抱いていましたが、実感として
 理解するまでには随分と時間がかかったようです。・・・まさしく!その通りでしょう。
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* そこで!?我家の高頭パールの話題に戻ります。
 近年、中国から輸入されるこれら金魚の養魚場では日本人プロのアドバイザーが
 現地に度々派遣されている模様です。(中国だけでは有りません)
 細かな内容は聞いておりませんが、ニュースにもなった輸入ペットの検疫に関する
 品質管理とともに、日本人の金魚に対する美的感覚を中国の各養魚場で
 取り入れようとする意図は感じられます。それは中国産らんちゅうに始まり、現在では
 高頭パールにまで良い影響が波及して来たか?と・・・。
 個人的には歓迎すべき状況ではないかと思っています。 

* こちらにもご来訪いただく、浜錦仲間のyokohamanisikiさんが、以前この様に
 ブログで綴っておられます・・・
 >ちなみに皆さん金魚好きならすでにお分かりでしょうけど、「ハネ、ハネ」と良く
 いいますが、ハネた本人だけがその金魚をハネ物といっていいのですからね。
 人様の金魚を口にだして批判してはいけないのですよ。思うのは勝手です。
 ショップで並んでいる金魚に対してそんなことばかり言っている人を見ました。
 不快になりましたよ。別に自分の金魚が批判されたわけではありませんが、その日
 その場所に行かなきゃよかったと思ったぐらいです。

 http://blogs.yahoo.co.jp/yokohamanisiki/archive/2007/7/30?m=lc
 ・・・まったくその気持ちは良く理解できますよね。

 各々の趣味嗜好が働くのが当然な愛玩動物。それでもなお、美的感覚が共通するのも
 観賞魚の特徴でしょうか。 今回の中国産・高頭パールを観ながら、そんな事を“ふと”
 思う今日この頃です(^^;

                          ◆

* このやうな薬品のお世話になってはイケマセンよねっ(汗)
 20℃を下回る日も多くなった昨今、水槽管理を怠ったツケでせう(^^;
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by G-kingyo | 2007-10-15 11:03 | 我が家の浜錦(金魚)

金魚の想ひ出・金魚にみた夢・お母さんに内緒の金魚・・・単一魚種を中心とした、Gと金魚の「愛と偏見」に満ちた?魚ログ


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