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中国産金魚/コイ春ウイルス血症(SVC)

* ・・・さて、その後の経緯はいかがでしょうか?

 趣旨は拙ブログ http://hamanisiki.exblog.jp/7853582/ の通り。

 拙ブログでこれら情報を取り上げる主旨は、コイ春ウイルス血症(SVC)ウイルスや
 コイヘルペスウイルス(KHV)を、私自身が正しく理解・把握する為であって、
 ウイルスそのものに対する恐怖心や懐疑的な見解、風説を排除し、今後すみやかな
 生産や流通の再開を望むからに他なりません。

 ・・・金魚愛好家の思いは皆、同じだと思います。


 を、もう一度踏まえたうえで現状を確認してみましょう。



                           ◆

* 5月28日 農林水産省プレスリリースより~

 【コイ春ウイルス血症(SVC)の清浄確認のための立入調査結果について】

 平成20年5月28日
 農林水産省
 「コイ春ウイルス血症(SVC)の清浄確認のための立入調査結果について」

  英国で中国産金魚からコイ春ウイルス血症(SVC)ウイルスが検出された
  ことを受け、4月4日以降、中国産金魚等の輸入検疫を強化するとともに、
  都道府県による金魚養殖場への立入調査や金魚主要生産県でのウイルス
  検査を実施したところ異常が認められませんでした。

  念のため、今後も本病の監視に万全を期すよう各都道府県に通知しました。


 1.中国産金魚等の輸入検疫の強化
  水産資源保護法に基づき、輸入後、流通前に一定期間(金魚:15日間)の
  隔離管理を命令するとともに動物検疫所でウイルス検査を実施(4月4日以降)。

  隔離管理命令件数:8件(4月6件、5月2件)

  結果:異常なし。

 2.金魚養殖場への立入調査
  都道府県において、金魚養殖場への立入調査を行い、異常の有無を確認

  (4月11日付けで依頼)。

  調査対象:全国で377施設(37都府県、10道府県は該当無し。)

  調査結果:異常なし。

 3.金魚養殖場でのウイルス検査
  主要生産県において、金魚養殖場から検査用サンプルを採取し、(独)水産総合
  研究センター養殖研究所でウイルス検査を実施(4月11日付け依頼)。

  調査対象:主要生産5県の63施設、505サンプル(生産量に応じ抽出)

  ウイルス検査結果:異常なし(全て陰性)


     ****************************           ****************************

* 註:このエントリ内容は、「農林水産省ホームページ・プライバシーポリシー」に
則って引用させて頂きました。
 http://www.maff.go.jp/j/press/syouan/suisan/080528.html



                           ◆


* 管轄官庁の立ち入り検査により、許可の出た輸入業者・問屋より順次輸入が
 再開され、ひと月あまり経過しています。これは歓迎すべき状況です。

 ただし、厳正な管理基準と設備と手順を踏まえた上でのお話であって、以前のような
 調子で「気軽に輸入魚を楽しむ」環境にはまだ至っていないのが現実の様ですね。

 例えば、温度管理による発症促進による予防法や、輸入後の一定期間係留措置や、
 薬品による処置も一定の効果は望めるものの、それらは抜本的な「コイ春ウイルス
 血症(SVC)」の対応策やウイルスをせん滅させる方法でもなく、官庁の定めた措置
 の一つだということを認識しなければなりません。
 別の言い方をすれば、「発症はしないけれど広義のウイルスキャリア」という疑念が
 拭い切れないということです。

 で、考え方を切り替えてみると、果たしてそれはイケナイことなのでしょうか?
 仮に「広義のウイルスキャリア」でも、健康体ならばそれで良いのでは???

 もちろん各研究機関などで発表された昇温治療の有効性は事実として、「一旦感染
 させたうえで、免疫をつけさせれば大丈夫」と、いわゆる“免疫力”や“抗体”の方向に
 軌道修正した方が話は現実的だと思うのは、果たして私だけだろうか?
 もちろん免疫力の増加も抗体の開発も、一朝一夕にできる事ではありませんが、
 以前にも触れたように「産・官・学」の利権体質と、金魚・錦鯉業界全体の隠ぺい体質
 が、自らの首を絞めていると揶揄されても致し方ない様な気がして成りません。

 件の事例で挙げられた中国の養魚場は、現場の知識として“免疫力”とか“抗体”
 とか、すでに経験値として“何かの手法”を体得していたのではなかろうか?とさえも
 考えられる。何があってもオカシクナイ文化土壌のお国柄と歴史ですから・・・。

 この春、とある事で“とある識者様”と排卵促進剤についてご教示を受けた。
 知人の獣医にその薬品を相談した際、話のついでに「コイ春ウイルス血症(SVC)」
 について質問を投げかけた。
 もちろん、普段は牛や豚などの家畜と犬猫の分野ばかりなので、件の情報すら
 持ち合わせていなかった獣医師だが、彼の返答は明瞭簡潔だった。
 「たとえばワクチンって、そうやって出来てきたものだから・・・」

 以前のような中国産金魚の賑わいがまた再開することを心から願うものです。



                          ◆

* お口直し?に、溜息の出るような艶やかさ.................。
中国産金魚/コイ春ウイルス血症(SVC)_f0138974_17174734.jpg

 画像はフルタニ金魚さんから~
# by G-kingyo | 2008-05-28 17:24 | 金魚四方山話

明二歳、浜錦・・・

* ・・・の画像を、各金魚ショップ様のWEBサイトで拝見できますねー(^^)v

 かなり立派な個体・将来楽しみな個体も数々見受けられ、ファンの一人としては
 嬉しいと共に、わくわくして来ますよねっ(^^)

 >某所・某店さま(^^;
 このワンショットのみで、全ての判断付きませんが、この目先!!垂涎。。。。。
明二歳、浜錦・・・_f0138974_1332160.jpg

 >こちらも某所・某店さま(^^;;
 これくらいバランスの良い個体は、いざ探してみるとなかなか見つからないものですよね。
明二歳、浜錦・・・_f0138974_13335435.jpg

 >某オークションの過去画像(^^;;;
 これだけ更紗模様を揃えられると圧巻!! 中には私好みな中長手から長手の個体も
 見られますぅ..................うらやまし。
明二歳、浜錦・・・_f0138974_13401731.jpg

 

 ちなみに・・・
 上2点はほぼ間違いなく?同一養魚家さん産出魚かと。
 下の群泳している写真の浜錦は、明らかに別系統の風情ですよね(^^)
 面白いものですねー。

 そしてこれらがこの夏で仕上がり、艶やかで可憐な親魚の姿になることを想像して、
 思わずニンマリしまうのは私だけでしょうか?(^^;
 素敵な明二歳っす!



                          ◆

* 今年もシーズンとなり、このように数多い選択肢の中から、自分好みの金魚が
 チョイス出来ることはとても幸せなこと。

 そこで、私なりの全く個人的な主観と趣味嗜好で「浜錦」を選ぶ時のポイントなどを・・・
 理由はあえて書きませんね(^^; だって趣味嗜好が働きますのでねっ(笑)
 ただし、若干のコメントは付けておきますぅ~♪

 ・中長手から長手の個体を選ぶ
  >浜錦を“丸く仕上げる”ことは、作出経緯からもお解りの様に比較的容易なのです。
 ・尾形と尾肩で選ぶ
  >基本形はやはり四ツ尾。以降、桜尾~三ツ尾~でしょうか。
  >肩をしっかりと残す泳ぎを見せる金魚の上見風情は筆舌に・・・はい。
 ・目先・目幅で選ぶ
  >仮に、浜錦最大特徴の“水泡状肉瘤”の発達が未熟でも、目先・目幅を
   十分に備えた個体はとても日本的な“品格”を感じさせます。
   もちろん頭(カシラ)の発達を軽視するものではありません。
 ・「浜錦」を選ぶ
  >「ナニヲ馬鹿なことを!」と仰らずに(笑) 未だ、高頭パール(輸入系)を
   浜錦と名を付け販売されているケースは数多く見受けられます。
   残念なことですがそれも現実ですので、本当に浜錦をお求めのお方は
   ご購入の際には、十分ご注意を。


 「浜錦」を選ぶ、にちなんで・・・ (以前にも何度も同じ様なことは書いていますが^^;)

 先にも触れたように、浜錦の祖となった親は現在の高頭パール(クラウンパールと同意語)
 と同じ高頭パールからの分離発生なので、似た形質を持つ金魚の一つに相違ありません。
 「浜錦」はそこから日本金魚としての資質を備えた品種として現在まで受け継がれています。
 一方「高頭パール」は珍珠鱗魚(パールスケール)の発展形態として現在に至っている
 ように思われます。
 それは現在でも「高頭パール」に透明鱗性、すなわち俗に云う“桜タイプ”が多いこと
 からも窺えるように、珍珠鱗の優れた発生を狙った過程で普通鱗性が淘汰された?
 と考えることも可能です。
 唯一、特徴的な頭部の“水泡状肉瘤”は、浜錦のそれと同じ要因構成で発達している
 と思いますが、その他部位や特徴を捉えて「ここまでが浜錦、こっちは高頭パール!」
 などと、野暮な線引きや物差しは存在しません。
 現物同士で比較してみれば一目瞭然・百聞は一見に...............はい。
 
 
 未だ専門ショップや専門誌でも曖昧で無責任極まりないアヤマチを犯しているケース
 が多いことは幾度も触れていますが、いくら責任の発生しないWEB上のファンサイト
 エントリや書き込み記事でも、同義的に間違った浜錦記事はそろそろ訂正して頂き、
 認識を改めてほしい処。



                          ◆

 すでに皆さんご存知かと思われますが、「浜錦」の名付け親でもある某所の
 ブログエントリより、浜錦。

 http://shimizukingyo.hamazo.tv/e948702.html
 昭和50年当時の写真だそうです。
明二歳、浜錦・・・_f0138974_1575814.jpg




                          ◆

* 本日最後に・・・
 また素敵なブログページを発見しましたので、勝手にご紹介(^^;;

 まさか拙ブログと同じエキブロさんだったとは.............写真が綺麗~金魚が綺麗~。
 http://crownpearl.exblog.jp/

 素敵なパール系金魚満載ですねっ!(^^)v 羨ましい・・・。
# by G-kingyo | 2008-05-27 15:23 | よその浜錦(金魚)

拙ブログでも幾度となくとり上げていますが、球錦(=玉錦)・・

* 青好きさんからコメントも頂きましたので便乗して(?)球錦(=玉錦=タマニシキ)
 こちら ↓
拙ブログでも幾度となくとり上げていますが、球錦(=玉錦)・・_f0138974_12333190.jpg

 この画像、何度も無断転載させていただいているモノですが(^^;、ほんと
 ため息の漏れるような金魚ですよね~。
 下のレスにも書きましたが、正真正銘のS養魚場産・球錦なんですねー。
 作出過程は、もちろん目指す東錦を作る途中で分離発生した、いわゆる“浜錦”形態
 を持つ東錦の亜種?と。

 この“幻”の銘魚が、2~3年前まで「フルタニ金魚倶楽部」さんで、フツーに販売されて
 いたから二度ビクリツ!!(^^;
 皆さんも私と同様、どーぞ口惜しい思いをしてください(大笑)
 
 なので、現在でもS東をS東同士で仔引きされても、ごく稀にパール鱗の発生を
 もつ個体が出現するそうです。
 (↓ フルタニさんの処より参考画像:東錦)
拙ブログでも幾度となくとり上げていますが、球錦(=玉錦)・・_f0138974_9374723.jpg


 そういえば・・・
 「キャリコ柄の浜錦」作出に御熱心に取り組まれていた方がいらっしゃいましたが、
 ちょっとした事故?と不作により、昨年は2歳魚も拝見することが出来ませんでした。
 今年はやはり「採ってない・・・」との寂しいご連絡。
 なんとか続けて頂きたいなっ。。。。。。
 
                           ◆

* 一方、こちらは・・・
拙ブログでも幾度となくとり上げていますが、球錦(=玉錦)・・_f0138974_1617571.jpg

 ・・・同「フルタニ金魚倶楽部」さん流通~購入~の金魚。

 もちろん!比較して優劣が付くものではありませんが、風情の違い(?)みたいな
 感じはご理解頂けるでしょうか?

 こちらも同品種。
拙ブログでも幾度となくとり上げていますが、球錦(=玉錦)・・_f0138974_1634936.jpg

 品種名(& インボイスネーム)の通り、浅黄は遜色ない?いえいえ、個体によっては
 勝るとも劣らない「ブルーベース・ブルーキャリコ・クラウンパール」。
 特にこの写真の上側に写っている個体のパール鱗の発生具合など、 まるで
 浜錦の“それ”を彷彿とさせますよ(^^;;; (←親馬鹿モード全開)

 ちなみに・・・
 前述の「キャリコ柄の浜錦」を狙っていらっしゃる御仁にこの画像他を見て頂いた
 ところ、声を失っていらっしゃいました(笑)
 「こんなん、どこに、おんの???・・・」 

 また、この系統が入荷されんことを、切に!!望むところで御座います(^^;
# by G-kingyo | 2008-05-23 16:49 | 金魚四方山話

諸々、所感(^^;

* すでにご存じの向きも多いと思われますが、拙ブログリンク先様の「アンタレス」さん。

 http://hp.kutikomi.net/antares/?n=diary1

 >アンタレスプロジェクトをいったん休止いたします。
 というアナウンスはちょっと寂しいところでは御座いますが、ハヤト・コバヤシさんのこと!
 また、近い将来に再開されることと信じております(^^;

 (・・・あまり無責任なこと言うなよ~ って、怒られそう^^;;;)

                            ◆

* その「アンタレス」さんサイト内で、浜錦に関して取材された一文が掲載されて
 おりますのでご案内~♪
 
 (関連画像はこちら→ http://www.photohighway.co.jp/tp/25_f.asp?key=2071433&un=62465&m=0&pa=&Type=25 )

 >弥富の風景
 ここ、ここにあったのか弥富の浜錦を作っておられる養魚場さんは!僕がよく
 お邪魔する養魚場さんの目の前じゃないか!そんなもんです。
 弥富ってそんなもんです。どこどこで誰々が何を作ってますよ、なんて教えて
 くれません。それ知ってるから基本的にこちらも聞かないけど。写真の向こう側
 一面が養魚場で密集してます。この付近は普通に国道一号線や23号線を
 走ってても気づかない地域。でもグーグルマップとかで高い位置から弥富を見ると
 この密集地はすぐに分かる。




 >こ、これは!!!
 浜錦の種親達じゃないか!( ̄○ ̄;)

 ベールに包まれた弥富の浜錦の種がウヨウヨと。
 全国の浜錦ファンに安価で良いものが出回る為にも応援しております。




 >二歳種親
 種を洗面器の上にあげていただけました。「いー!いーですよ!」
 やっぱ洗面器がよく似合いますね。

 さて、いったい弥富の浜錦って豊橋とどう違うのでしょうか?答えから言っちゃいます。
 基本的に一緒です。ただ、弥富・飛島地区で他に生産者がいるとも言われている
 ので普遍的な回答ではないですけどね。
 「基本的に」とはどういうことか?今回お邪魔させて頂いた養魚場さんは既に
 10年以上前から弥富で生産されており、弥富産浜錦の生産では一番多い、もっとも
 ポピュラーな養魚場さんです。
 何故、豊橋系の浜錦と基本的に一緒かというと、最初から豊橋系統の浜錦を種に
 使ってると言う点です。また、今年もそうですが、純系の浜錦を種に混ぜていると
 いうことです。
 僕は、弥富の浜錦は中国金魚をオリジンにもつ金魚達かと思っておりました。
 しかし、生産者の方にお聞ききしてみるとやはり、生産する人が違うと個体も
 違ってきますよ。とのことです。
 これは何を意味してるのでしょうか?金魚のアンタレスですからね。正直に僕の意見を
 述べます。豊橋の生産者の方の腕を尊敬されいるニュアンスがありました。もちろん、
 僕はココの養魚場さんも尊敬してます。変なこと言っちゃうと今後の金魚の価格に
 影響しかねないのでこれ以上言えません。
 ただ、ランチュウ同様、と言うかどの品種でも同様、同じ腹から同質のものが全て
 でる訳ではありません。もし、観賞そのものを重視するのであれば、ブランドにこだわる
 必要はないと思います。また、これはG-kingyoのゲンゴさんも仰っておりますが、
 形状にこだわるのであれば、浜錦よりも高頭パールのが良い場合が多分にある
 ということです。
 しかし、僕は「自分が飼っている浜錦は○○産」というのにこだわるのもまた、有りだと
 思っています。何故かって、それは趣味ですからね。
 例えば、僕が金魚をあまり知らない人に琉金をプレゼントするとしたら絶対堀口琉金を
 プレゼントするかな。


 
 大変興味深いレポートでしたねー(^^)
 なにより、「生産する人が違うと個体も違ってきますよ。」のコメント、
 当り前のことなんですが、案外忘れがちなことを“さりげなく”書き残してくれた
 ハヤト・コバヤシさんに感謝します。(笑)

 ちなみに
 私も過去に何度も同じこと書いてますが、豊橋系浜錦、絶対主義者では御座いません。
 (意味わかるかな~?:笑)



                            ◆

* こちらもリンク先様の「東葛ペット」さん~♪
 http://toukatupet.cart.fc2.com/
 「5月いっぱい、パール鱗セール開催中!」ということで私もブログページを
 拝見しましたが、魅力的な個体も沢山いらっしゃいましたね!(^^)
諸々、所感(^^;_f0138974_14504695.jpg

 ちなみに・・・
 こちら商品の解説には「丸手」と表記されていましたが、個人的な感想では中長手に
 見えましたが???
 画像写真と現物では、微妙なニュアンスが違うので、そういうことでしょうか?(^^;

 しかし、私、こういったタイプにめっぽう弱いんですよねー・・・(^^;;;
 「どこが?」、「なにが?」って.................ほら、いいでしょ(笑) ゲットされた方が
 羨ましいですわ。




                            ◆

* 本日最後に“ヨウツベ”から、浜錦動画などを・・・

 [浜錦]2008年度 第26回日本観賞魚フェア 浜錦親魚の部 優勝
 http://youtube.com/watch?v=-7nCLZVlz7I
# by G-kingyo | 2008-05-20 15:21 | 金魚四方山話

フンタン!!高頭パール~♪

* いや、しかし、・・・・・・・・・・ 暑いんですけど なにか?


                            ◆

* 二つ瘤・フンタン・高頭パール~です(^^)v
フンタン!!高頭パール~♪_f0138974_0391214.jpg
フンタン!!高頭パール~♪_f0138974_04031100.jpg


* 一方此方は、先日届いた黄桜? いえいえ、黄頭(^^;
フンタン!!高頭パール~♪_f0138974_0425196.jpg

フンタン!!高頭パール~♪_f0138974_0431397.jpg

 ・・・いや、しかし、暑いです(^^;;; 
# by G-kingyo | 2008-05-05 00:45 | 我が家の浜錦(金魚)

金魚の想ひ出・金魚にみた夢・お母さんに内緒の金魚・・・単一魚種を中心とした、Gと金魚の「愛と偏見」に満ちた?魚ログ


by G-kingyo

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